医療レーザーのアレコレ

医療レーザー脱毛を受けられない場合とは?

医療レーザー脱毛は医師が施術をする上に安全性が高く、永久性もあるので人気があります。


しかし、脱毛をしたいな、と思っても出来ない箇所、出来ない人がいるんです。


まず、心臓病やガンなどの基礎的疾患がある場合は医療レーザー脱毛を受ける事が出来ません。 また、単純ヘルペスなどの皮膚感染症、皮膚疾患がある場合も施術を受ける事は出来ません。 医療レーザー脱毛は皮膚へのダメージはほとんどないと言われていますが、 皮膚に疾患がある場合はダメージを受ける可能性があり、悪化してしまう危険性があるのです。


自己免疫疾患がある場合も医療レーザー脱毛を受けるのは難しいです。 レーザーの刺激によって悪化してしまう危険性があります。 アトピーや乾燥肌の人の場合は、肌の状態を見て、受けられそうだと判断されれば受けられますから、 まずはカウンセリングをしましょう。


妊娠中、整理中の場合も施術するのは出来る限り止めたほうが良いです。 レーザーをあてることで赤ちゃんに影響を与えるということはないのですが、 妊娠中や生理中というのはホルモンバランスが乱れてしまい、肌トラブルを引き起こしやすくなってしまっています。 また、ピルを服用している場合も同様に、ホルモンバランスが安定していない場合があり、 脱毛の効果を十分に得ることが出来ない可能性がありますから、オススメできません。


日焼けは絶対しないように!


疾患以外で医療レーザー脱毛において、一番のタブーは日焼けをすることです!


医療レーザー脱毛の仕組みのページでも紹介したように、 黒い色素(メラニン)に反応するように波長をコントロールし、 毛が生えるもとになる毛乳頭を破壊する事で脱毛をしていきます。 日焼けしてしまうとメラニン量が増え、肌の表面に反応してしまい、 火傷してしまう危険性があります。


万が一施術するときに日焼けをしてしまっていたら、施術を受ける事が出来ず、色が落ち着くまで控えることになります。 日焼けしやすい人、外仕事などの日焼けする環境の仕事をしている人などは日常的に気をつけなければなりません。 また、光に当たると蕁麻疹のように腫れてかゆみが引き起こる光線過敏症の人も注意したほうがよいでしょう。


光線過敏症は多くの場合紫外線の波長に対してのアレルギー反応の為、医療レーザーの波長はなんともない、という場合があります。 ただ、そんなことは確認してみなければ分かりませんから、医師と相談して テスト照射などをしてみたり、アレルギー検査をするようにしましょう。


医療レーザー脱毛出来ない箇所


皮膚に色素がある箇所…乳輪・乳首や、濃いシミ、アザ、ホクロなどの色素沈着がある部分は医療レーザー脱毛することができません。 何故かと言うと、日焼けした肌同様、色素が濃い箇所に当てると反応してしまい、火傷する恐れがあるからです。


また、タトゥー(刺青)をしている箇所も色素が濃いために反応してしまうので施術する事が出来ません。 どうしても施術したい場合はタトゥーを除去するしかないでしょう。


医療レーザー脱毛の施術前後に注意すること


医療レーザー脱毛の施術を受ける前後には気をつけなければならないことがあります。 まずシェーバーなどでムダ毛の処理をしたり、脱毛する箇所をしっかりと洗っておくことです。 施術後は肌がデリケートになっているのでごしごし洗わないように注意しましょう。


医療レーザーを受けた当日は毛穴が開いてしまった状態になっているので スポーツや飲酒、辛いものを食べるなど、汗をかくような行動はしてはいけません。 また、レーザー脱毛後の肌には熱がこもってしまっているので、 身体を温めるサウナや入浴なども控えるようにして下さい。 浴槽などは雑菌が多い場所なので、衛生的に考えてもシャワーで済ませるようにしましょう。


また、施術箇所に強い刺激を与えるのもやめましょう。


例えば皮膚を強くかいたり、タオルでごしごし強く擦ったりする事はやめてください。 また、ボディクリームやオイル、制汗スプレーも肌に刺激を与えてしまう可能性があるので控えたほうがよさそうです。





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