医療レーザーについての基礎知識

脱毛が可能な箇所


医療レーザー脱毛は基本的には顔から足の甲まで、全身の脱毛をすることが出来ます。
パーツごとに詳しく説明していきます。


額や頬、鼻下、口周り、顎など。男性のヒゲも。
…顔の産毛は細く、色素も薄いために、痛みを感じにくいです。
皮膚が薄く、額などの骨に近い部分は響くような痛みを伴う場合があります。


胴体
首、襟足、脇、胸部、背中、乳輪(乳輪より2センチ外側)、腹部、おしり
…背中などの広い箇所を施術する際は、照射面積が大きいハンドピースを使用します。
乳輪周りなどの細かい箇所を施術する際は、照射面積の小さいハンドピースを使用します。
打ち漏れなく、効率よく施術していきます。


二の腕、肘下、手の甲、手の指
…二の腕と指先では毛質の異なります。
どんな毛でも対応出来る医療レーザー脱毛はおすすめです。
細かい指先などの毛でも、専用の照射口を使って丁寧に施術していきます。



太もも、膝、膝下、足の甲、足の指
…脇に次いで、人気の脱毛箇所なのが、膝下を含む脚。
多くの女性が自己処理をしていて、硬毛症や増毛、
毛嚢炎、埋没毛などのトラブルを引き起こしやすい箇所です。
膝や膝下の前面は骨に近い箇所のため、痛みを感じやすい場合もありますが、
毛根が深く、毛が濃い場合には大変効果が現れやすくなります。


V・I・Oライン
【女性】
・Vライン(逆三角形、U型、Iライン型、ハート型など、形が選べる)
・Vライン全体(ハイジニーナ)
・Iライン(全体と下着からはみ出す部分の2パターン)
・Oライン(肛門周り)
【男性】
・Vライン(男性器の付け根まで)
・Oライン(男性器周辺から肛門周りまで)
…睾丸の部分はレーザー脱毛の施術が行えないクリニックがほとんどです。


性別関わらず、VIOラインは黒ずみが多い箇所です。
ただでさえデリケートな箇所なのに、火傷をするリスクが高くなります。 VIOを脱毛する場合は、医療機関で行うのをおすすめします。


医療レーザー脱毛が出来ない箇所


医療レーザー脱毛が出来ない箇所があります。
それは、ほくろや色素沈着、乳輪などの色素の濃い箇所や、
粘膜などの肌が弱い箇所、まぶたなどの皮膚の薄い箇所です。


なぜかというと、色素の濃い箇所はレーザーがーそれを黒色と認識して反応する事によって
火傷してしまう可能性が高くなるからです。
皮膚の薄い部分については、他の箇所に比べデリケートで、肌トラブルの可能性が高いからです。
傷やタトゥーがある箇所も施術出来ないことが多いです。


他にも、日焼けしている人や、白髪の人も脱毛を受ける事が出来ません。
日焼けした肌だと、肌の色と毛の色の差があまりなくなってしまうことによって、
レーザーが毛根を捉えることが出来なくなってしまうからです。


また、火傷をする危険性も高くなってしまうのも出来ない理由の一つです。
白髪の人は、レーザー脱毛の黒い色素に反応することによって脱毛していくしくみ的に、
そもそも脱毛の効果がないために受けることが出来ないというわけです。







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